木村一基九段のタイトル戦成績

木村一基九段のタイトル戦成績

藤井聡太棋聖に王位のタイトルを奪われてから1年ちょっとで再び木村一基九段がタイトル戦の舞台に戻ってきました。2021年9月に開幕の王座戦(対永瀬拓矢王座)です。

 

そこで、これまでの木村一基九段のタイトル戦での成績を振り返ってみました。

 

木村一基九段のタイトル戦成績

タイトル戦タイトル保持者挑戦者成績(※)年齢
竜王戦(2005年)渡辺 明竜王木村一基七段●●●●32歳
王座戦(2008年)羽生善治王座木村一基八段●●●35歳
棋聖戦(2009年)羽生善治棋聖木村一基八段●○○●●35歳
王位戦(2009年)深浦康市王位木村一基八段○○○●●●●36歳
王位戦(2014年)羽生善治王位木村一基八段○●持●●○●41歳
王位戦(2016年)羽生善治王位木村一基八段○●●○○●●43歳
王位戦(2019年)豊島将之王位木村一基九段●●○○●○○46歳
王位戦(2020年)木村一基王位藤井聡太七段●●●●47歳
王座戦(2021年)永瀬拓矢王座木村一基九段48歳

は勝っていればタイトル奪取だったもの

※…木村一基九段の成績

木村一基九段が初めてタイトルを獲得したのは2019年の王位戦でした。
タイトル戦への登場7回目で、悲願のタイトル獲得となりました。

 

46歳3か月でのタイトル初獲得は史上最年長記録。
日本中のオジサン将棋ファンが涙しましたよね(私もそのひとりです)。

 

タイトル戦で3連勝の後の4連敗

振り返ってみると木村九段のタイトル戦では3連勝の後に4連敗という記録もありました。
2009年の王位戦で八段時代に深浦康市王位に挑戦したもの。

 

将棋のタイトル戦での3連勝の後の4連敗は、この王位戦とあの竜王戦(初代永世竜王決定戦となった2008年の渡辺 明竜王対羽生善治名人)だけです。

 

ちなみに、2008年の竜王戦でも挑戦者側(羽生名人)が3連勝した後に4連敗しています。
2009年の王位戦でも挑戦者の木村八段が3連勝後に4連敗。

 

木村九段は、この4連敗から10年後の2019年に初タイトルを奪取したというわけです。
ストーリーがありますね。

 

そして、2021年に再びタイトル戦へ。
どんな物語があるのが注目です。

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