将棋8大タイトル戦の結果一覧(2018年度)

2018年度に行われた将棋の8大タイトル戦の結果を戦型局面図とともに掲載しています。

 

竜王戦の結果(羽生竜王 vs 広瀬八段)

日程 羽生善治竜王 広瀬章人八段 戦型 手数
第1局 10/11-12 角換わり 141手
第2局 10/23-24 角換わり 150手
第3局 11/1-2 角換わり 130手
第4局 11/24-25 角換わり 133手
第5局 12/4-5 先手矢倉 139手
第6局 12/12-13 相横歩取り 81手
第7局 12/20-21 角換わり 167手

4勝3敗で広瀬章人八段がタイトルを獲得しました。

 

王座戦の結果(中村王座 vs 斎藤七段)

日程 中村太地王座 斎藤慎太郎七段 戦型 手数
第1局 9/4 角換わり 145手
第2局 9/20 角換わり 138手
第3局 10/2 矢倉急戦 108手
第4局 10/16 角換わり 137手
第5局 10/30 角換わり 109手

3勝2敗で斎藤七段が初タイトルを獲得しました。

 

王位戦の結果(菅井王位 vs 豊島八段)

日程 菅井竜也王位 豊島将之八段 戦型 手数
第1局 7/4-5 中飛車 133手
第2局 7/24-25 向かい飛車 153手
第3局 8/1-2 中飛車 157手
第4局 8/22-23 向かい飛車 119手
第5局 8/29-30 向かい飛車 133手
第6局 9/10-11 相穴熊四間飛車 165手
第7局 9/26-27 相穴熊四間飛車 127手

4勝3敗で豊島棋聖がタイトルを獲得し、二冠となりました。
すべて先手番が勝利したシリーズでした。

 

棋聖戦の結果(羽生棋聖 vs 豊島八段)

日程 羽生善治棋聖 豊島将之八段 戦型 手数
第1局 6/6 角換わり 99手
第2局 6/16 後手雁木 81手
第3局 6/6 力戦形 145手
第4局 7/10 角換わり 133手
第5局 7/17 角換わり 108手

3勝2敗で豊島八段が初タイトルを獲得。
これで8大タイトルを8人の棋士で分け合う戦国時代となりました。

 

名人戦の結果(佐藤名人 vs 羽生竜王)

日程 佐藤天彦名人 羽生善治竜王 戦型 手数
第1局 4/11-12 横歩取り 97手
第2局 4/19-20 角換わり 103手
第3局 5/ 8- 9 角換わり 111手
第4局 5/19-20 横歩取り 79手
第5局 5/29-30 横歩取り 84手
第6局 6/19-20 2手目△6二銀 145手

 

第6局は後手番の羽生竜王が2手目△6二銀から先手に△7四の歩を取らせる指し方を見せましたが、熱戦の末、佐藤名人が勝利し、4勝2敗で名人位を防衛しました。

 

2018年名人戦第1局は羽生竜王(先手)が勝利

2018年名人戦第1局
横歩取りで序盤から激しい変化となり、羽生竜王が勝利しました。

 

2018年名人戦第2局は佐藤名人(先手)が勝利

2018年名人戦第2局
角換わりで先手は居玉のまま戦いが始まりました。
先手玉が動いたのは87手目の▲4八同玉(後手が桂で金を取った手への応手)。

 

103手で佐藤名人が勝利し、1勝1敗としました。

 

叡王(えいおう)戦の結果(金井六段 vs 高見六段)

日程 金井恒太六段 高見泰地六段 戦型 手数
第1局 4/14 横歩取り 76手
第2局 4/28 矢倉 135手
第3局 5/12 横歩取り 112手
第3局 5/12 急戦矢倉 81手
第4局 4/28 矢倉 147手

千は千日手

 

2018年叡王戦第1局は高見六段(後手)が勝利

2018年叡王戦第1局
横歩取りで高見六段(後手)が△4二銀としたことで乱戦に。
高見六段が76手で押し切りました。

 

2018年叡王戦第2局は高見六段(先手)が勝利

2018年叡王戦第2局
急戦調から矢倉に組み合うとこになり、後手から仕掛けるも135手で先手の勝利。
高見六段の2連勝となりました。