藤井五冠が次に獲得するタイトルは?(タイトル戦進行状況をチェック)

藤井聡太五冠のタイトル戦進行状況をチェック

5月6日に行われた王座戦の挑戦者決定トーナメントで大橋貴洸六段に敗れたため、今年の王座戦の挑戦はなくなりました。これで藤井五冠の次のタイトル獲得のチャンス来年(2023年2月)の棋王戦となりました。

 

それまでに防衛戦として、竜王戦(10月〜)、王将戦(23年1月〜)があります。叡王戦は2022年5月24日に、棋聖戦は7月18日に、王位戦は9月6日にタイトル防衛に成功しました。

 

棋王戦(23年2月〜)は挑戦者決定トーナメント中

藤井五冠が次に新しく獲得する可能性があるタイトル棋王位です。棋王戦はタイトルホルダーとしてのシードにより挑戦者決定トーナメントから出場。前期はトーナメント2回戦で斎藤慎太郎八段に敗退しています。

 

棋王戦は1、2回戦を突破(現在ベスト8)

棋王戦挑戦者決定トーナメントでは7月8日に行われた1回戦で中川大輔八段に勝利。2回戦で久保利明九段に勝利し、現在ベスト8です。次局の相手は豊島将之九段と阿久津主税八段の勝者との対局です(ここで勝ってベスト4)。

 

タイトル防衛戦のスケジュール

豊島九段との王位戦(七番勝負)では第4局まで終えて3勝1敗です。

 

 

 

最短での八冠制覇は2023年9月〜の王座戦で達成可能

現在の五冠を保持したうえで、棋王戦(2023年2月〜)、名人戦(2023年4月〜)でタイトルを獲得すれば、2023年9月に開幕する王座戦で八冠制覇の可能性があります。

 

名人への挑戦は最短で2023年4月

名人戦(順位戦)はB級1組に所属しているので、最短でも挑戦は2023年4月になります(2021年度B1→A級昇級、2022年度A級で挑戦権獲得)。

 

五冠の防衛戦

五冠の防衛戦は、叡王戦(4月〜)、棋聖戦(6月〜)、王位戦(7月〜)、竜王戦(10月〜)、王将戦(1月〜)の順で行われます。

 

叡王戦は2022年5月24日にタイトル防衛に成功(対出口六段)しました。
棋聖戦は2022年7月17日にタイトル防衛に成功(対永瀬王座)しました。

 

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