タイトル戦の舞台など将棋の聖地を紹介

一度は訪れたい将棋の聖地を紹介

タイトル戦の舞台となった旅館の中から名局が行われた将棋の聖地を紹介しています。

 

旅館の情報だけでなく対局のようす(局面など)もまとめているので、聖地巡礼で訪れる前にチェックしてみてください。

 

将棋の聖地「元湯・陣屋」〜陣屋事件だけじゃない魅力〜

神奈川県秦野市の鶴巻温泉にある「元湯・陣屋」が「陣屋事件」で有名となった旅館です。
陣屋事件」って日本史の教科書にでも出てきそうな名前ですよね。

 

将棋の歴史で言えば、確かに歴史的な出来事(大事件)です。
陣屋事件の舞台

 

 

羽生永世七冠達成の地「指宿白水館」での対局

2017年の竜王戦で挑戦者の羽生棋聖が渡辺竜王に勝利し、竜王位のタイトルを獲得した対局があったのが鹿児島県にある「指宿白水館」です。

 

このときの竜王位獲得により、羽生棋聖は永世竜王の資格を得て、永世七冠を達成しました。つまり、「指宿白水館」が永世七冠達成の地というわけです。

 

敷地内には記念碑も建てられています。
永世七冠記念碑

 

 

竜王戦のために作られた客室「ほほえみの宿 竜王の間」

竜王戦のためにつくられたという部屋があるのが「ほほえみの宿 滝の湯」です。
場所は、将棋の街である山形県天童市。

 

ここに「竜王の間」という竜王戦の対局を行うためにつくられた部屋があります。
旅館の公式サイトには次のような説明が掲載されています。

・盤面を写すカメラを直接天井に取り付けられるようになっている
・映像に畳のヘリが映らないようにするため、1.5枚の畳を使用している
・映像で映るところにコンセントがない
(出所:ほほえみの宿 滝の湯「竜王戦専用部屋の特徴」)

 

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