将棋文化検定の想定問題

将棋文化検定の想定問題を作ってみた

第4回将棋文化検定が2018年9月30日(日)に行われるとのことで想定問題を作ってみました。

 

将棋文化検定の想定問題集

問題
  • 【1】将棋の起源とされるチャトランガの発祥地は?
  • 【2】江戸時代の将棋三家は?
  • 【3】江戸時代の詰将棋集「将棋図巧」の作者は?
  • 【4】「実力十三段」とも呼ばれながら名人になれなかった江戸時代の将棋指しは?
  • 【5】御城将棋の日を11月17日に定めた将軍は?
  • 【6】初代実力制名人は?
  • 【7】棋士番号1番の棋士は?
  • 【8】名人位の次にできたタイトルは?
  • 【9】史上初の三冠を達成した棋士は?
  • 【10】香車よりも先に歩を並べる並べ方を何というか?
  • 【11】平手での先手の初手の指し手は何通り?
  • 【12】竜王戦の前身となるタイトル戦は?
  • 【13】プロ公式戦での戦後最長手数は?
  • 【14】永世称号が「永世」ではなく「名誉」となるタイトルは?
  • 【15】升田幸三賞を最初に受賞した棋士は?

 

解答と解説

【1】将棋の起源とされるチャトランガの発祥地は?

  • 古代インド

【2】江戸時代の将棋三家は?

  • 大橋家、大橋分家、伊藤家

名人はこの三家からのみ輩出された。

【3】江戸時代の詰将棋集「将棋図巧」の作者は?

  • 伊藤看寿

将棋無双(伊藤宗看)とともに有名

【4】「実力十三段」とも呼ばれながら名人になれなかった江戸時代の将棋指しは?

  • 天野宗歩

「棋聖」とも呼ばれた

【5】御城将棋の日を11月17日に定めた将軍は?

  • 徳川吉宗

御城将棋とは徳川将軍の前で年に1回行われる対局
この日(11月17日)が現在は将棋の日となっている

【6】初代実力制名人は?

  • 木村義雄

初代実力制名人=14世名人

【7】棋士番号1番の棋士は?

  • 金易二郎

2番…木村義雄、175番…羽生善治、307番…藤井聡太

【8】名人位の次にできたタイトルは?

  • 九段

九段→十段→竜王となっている

【9】史上初の三冠を達成した棋士は?

  • 升田幸三

名人、王将、九段で三冠達成

【10】香車よりも先に歩を並べる並べ方を何というか?

  • 伊藤流

駒の並べ方は伊藤流と大橋流がある

【11】平手での先手の初手の指し手は何通り?

  • 30通り

後手も同じなので、2手目までで30×30=900通り

【12】竜王戦の前身となるタイトル戦は?

  • 十段戦

【13】プロ公式戦での戦後最長手数は?

  • 420手

2018年2月27日の牧野−中尾戦

【14】永世称号が「永世」ではなく「名誉」となるタイトルは?

  • 王座

名誉王座の資格を保有しているのは中原誠、羽生善治の2名

【15】升田幸三賞を最初に受賞した棋士は?

  • 内藤國雄

(敬称略)

 

将棋文化検定に関してはコチラの記事にもまとめています。
将棋文化検定対策(タイトル戦関連の知識を整理)

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