新関西将棋会館ができる高槻市の「山水館」

令和5年(2023年)に関西将棋会館が大阪府高槻市に移転することが発表されています。
将棋のまち 高槻」としても有名ですね。

 

その大阪府高槻市に2019年から王将戦の対局場となっている旅館があります。
それが山水館(大阪府高槻市原3-2-2)です。

 

(山水館ホームページより)

 

「山水館」での将棋タイトル戦

山水館では2019年から王将戦第2局が行われています。
今年(2022年)も渡辺明王将と藤井聡太竜王が対局予定です。

 

山水館での王将戦対局結果
先手 戦型 後手
2021年 永瀬拓矢王座 相掛かり 渡辺明王将
2020年 広瀬章人八段 角換わり(相腰掛銀) 渡辺明王将
2019年 久保利明王将 先手ゴキゲン中飛車 渡辺明棋王

いずれも渡辺明王将が後手番となっていますが、3局のうち2勝しています。不利とされる後手番で勝ち越しているなら、渡辺王将にとっては相性のいい対局場かもしれませんね。

 

高槻市出身の棋士

高槻市出身の棋士には古森悠太五段がいます。
プロ入りは2017年10月1日で、五段には2020年3月5日に昇段しています。

 

また、将棋連盟のサイトでは大阪府出身とだけで市町村の記載がないのですが、浦野真彦八段も高槻市とゆかりがあり、高槻市の教育委員会委員に就任しています。