2025年のタイトル戦はすべて終了しました。次のタイトル戦は2026年1月に開幕する王将戦(藤井聡太王将、対戦者未定)です。竜王戦が第4局で終了したため、しばらくタイトル戦が空くことになりました。



2025年8月時点での八大タイトル戦主催者と特別協賛/協賛は下記の通りとなっています。
| タイトル | 主催者 | 特別協賛/協賛 |
|---|---|---|
| 竜王戦 | 読売新聞社 | 野村ホールディングス/東急グループ、UACJ、あんしん財団、JRA |
| 名人戦 | 毎日新聞社、朝日新聞社(*1) | -/大和証券グループ |
| 叡王戦 | 不二家 | ひふみ/中部電力、豊田通商、豊田自動織機、アパリゾート佳水郷 |
| 王位戦 | 新聞三社連合(*2) | 伊藤園/- |
| 王座戦 | 日本経済新聞社 | 東海東京証券/- |
| 棋聖戦 | 産経新聞社 | ヒューリック/- |
| 棋王戦 | 共同通信社 | コナミグループ/- |
| 王将戦 | 日本将棋連盟 | ALSOK/囲碁・将棋チャンネル |
すべてのタイトル戦で日本将棋連盟は主催者となっている。王将戦のみ日本将棋連盟の単独主催。
(*1)奇数の期は「毎日新聞社、朝日新聞社」、偶数の期は「朝日新聞社、毎日新聞社」の表記順となる。
(*2)北海道新聞、東京新聞、中日新聞、神戸新聞、徳島新聞、西日本新聞。
北海道新聞社、中日新聞社、西日本新聞社の3社による記事の相互利用などを目的とした団体。将棋のタイトル戦では王位戦の主催者。王位戦はこの3社に神戸新聞社、徳島新聞社が加わっている(中日新聞社が発行しているのが東京新聞と中日新聞)。
毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社が王将戦から撤退したことで、王将戦が日本将棋連盟の単独主催となってしまいました。
タイトル戦の名称に協賛企業名が入っているのは下記の4つ(2025年8月現在)。
| 王位戦 | 伊藤園お〜いお茶杯王位戦 | 2021年から特別協賛 |
|---|---|---|
| 棋聖戦 | ヒューリック杯棋聖戦 | 2018年から特別協賛 |
| 棋王戦 | 棋王戦コナミグループ杯 | 2021年から特別協賛 |
| 王将戦 | ALSOK杯王将戦 | 2021年から特別協賛 |
2019年度の王将戦は「大阪王将杯王将戦」(「大阪王将」が特別協賛)。
日本将棋連盟以外のタイトル戦での主催者の推移です。現在、王将戦は日本将棋連盟単独での主催となっています。
| タイトル | 主催者推移 |
|---|---|
| 竜王戦 | 九段戦(1949-61)、十段戦(1962-87)の時代から読売新聞社 |
| 名人戦 | 東京日日新聞・大阪毎日新聞(1935-1949)、朝日新聞社(1950-76)、毎日新聞社(1977-2007)、毎日新聞社・朝日新聞社(2008年-) |
| 叡王戦 | ドワンゴ(2018-2020)、不二家(2021-) |
| 王位戦 | 産経新聞社、新聞三社連合(1960-1961)、新聞三社連合(1962-)・神戸新聞社(1973-)・徳島新聞社(1984-) |
| 王座戦 | 第1期から日本経済新聞社(1983-) |
| 棋聖戦 | 第1期から産経新聞社(1962-) |
| 棋王戦 | 第1期から共同通信社(1975-) |
| 王将戦 | 毎日新聞社(1950-2024)、スポーツニッポン新聞社(1977〜2024) |
基本的に将棋のタイトル戦の主催者は新聞社となっているのですが、例外が叡王戦でドワンゴ(IT)、不二家(食品メーカー)が主催者になっています(ドワンゴは2020年まで)。