羽生善治九段のタイトル通算100期への進行状況

羽生善治九段のタイトル通算100期はいつ

羽生善治九段のタイトル通算100期への進行状況

羽生九段のタイトル獲得通算100期がいつになるかの最新状況です(2024年5月22日更新)。

 

羽生九段タイトル通算100期の可能性がある棋戦

現時点(2024年5月22日時点)で最も早くタイトル獲得の可能性があるのは王座戦です。
王座戦は挑戦者決定トーナメントの1回戦を突破(ベスト8)。次局は糸谷哲郎八段となっています。

タイトルホルダー 開催時期 挑戦状況
王座戦 藤井聡太 2024年9-10月 挑戦者決定トーナメント1回戦突破
王将戦 藤井聡太 2025年1-3月 挑戦者決定リーグ戦から参戦
棋王戦 藤井聡太 2025年2-3月 挑戦者決定トーナメントから参戦

棋聖戦(2024年6-7月開催)は二次予選で敗退(対中村太一八段)、名人戦(2024年4-6月開催)はB級1組のため挑戦なし、竜王戦は1組ランキング戦1回戦で久保利明九段に敗退。叡王戦は段位別予選を突破し、本戦トーナメントに進出しましたが1回戦で斎藤明日斗五段に敗れました。

 

王位戦挑戦者決定リーグは紅組敗退

王位戦挑戦者決定リーグは、白組(6名)の最終局で飯島栄治八段に敗れ3勝2敗となり挑戦者決定戦に進めませんでした。

 

2023年度のタイトル戦挑戦状況

タイトルホルダー 開催時期 挑戦状況
名人戦 渡辺明 4-6月 B級1組のため挑戦なし
叡王戦 藤井聡太 4-6月 敗退(段位別予選)
棋聖戦 藤井聡太 6-7月 敗退(決勝Tベスト8)
王位戦 藤井聡太 7-9月 挑戦者決定リーグ戦紅組優勝も挑戦者決定戦で佐々木大地七段に敗れる
王座戦 永瀬拓矢 9-10月 挑戦者決定トーナメント準決勝で藤井聡太竜王・名人に敗れる
竜王戦 藤井聡太 10-12月 挑戦者決定トーナメント準決勝で永瀬拓矢王座に敗れる
王将戦 藤井聡太 1-3月 挑戦者決定リーグ戦4勝2敗で挑戦権獲得ならず(リーグ戦には残留)
棋王戦 藤井聡太 2-3月 挑戦者決定トーナメントで佐々木大地七段に敗れる

王位戦、王座戦、竜王戦とも挑戦権獲得まであとわずかのところまで進出したのですが、惜しくも敗れています。

 

王位戦(2023年)挑戦者決定リーグ

羽生九段は王位戦挑戦者決定リーグの紅組に参戦中。ここまで1勝0敗です(徳田四段に勝利)。紅組の参加棋士は、羽生九段のほかに豊島将之九段、永瀬拓矢王座、石井健太郎六段、服部慎一郎五段、徳田拳士四段です。

 

王座戦は挑戦権獲得ならず(6/28)

王座戦挑戦者決定トーナメントは準決勝藤井聡太竜王・名人(先手)に敗れ、挑戦権獲得とはなりませんでした。

 

王位戦は挑戦権獲得ならず(5/18)

勝てば藤井王位への挑戦権獲得となった挑戦者決定戦佐々木大地七段(先手)に敗れ、藤井王位とのタイトルマッチ再戦とはなりませんでした。

 

王将戦は2勝4敗で獲得ならず

藤井王将とのドリームマッチとなった王将戦7番勝負は2勝4敗でタイトル獲得とはなりませんでした。

 

王将戦(藤井聡太王将 vs 羽生善治九段)の結果

日程 対局場 場所 羽生九段の結果
第1局 1月8-9日(日祝) 掛川城 二の丸茶室 静岡県掛川市 ●(後手)
第2局 1月21-22日(土日) 山水館 大阪府高槻市 〇(先手)
第3局 1月28-29日(土日) 金沢東急ホテル 石川県金沢市 ●(後手)
第4局 2月9-10日(木金) SORANO HOTEL 東京都立川市 〇(先手)
第5局 2月25-26日(土日) さんべ荘 島根県大田市 ●(後手)
第6局 3月11-12日(土日) 大幸園 佐賀県三養基郡 ●(先手)

 

関連記事

 

2022年度タイトルへ戦の羽生九段挑戦状況

タイトルホルダー 開催時期 挑戦状況
名人戦 渡辺明 4-6月 敗退
叡王戦 藤井聡太 4-6月 敗退(段位別予選)
棋聖戦 藤井聡太 6-7月 敗退(二次予選)
王位戦 藤井聡太 7-9月 敗退(挑戦者決定リーグ)
王座戦 永瀬拓矢 9-10月 敗退(二次予選)
竜王戦 藤井聡太 10-12月 敗退(出場者決定戦)
王将戦 藤井聡太 1-3月 挑戦権獲得!
棋王戦 渡辺明 2-3月 敗退(ベスト4)

 

棋王戦(2022年度)は藤井竜王に敗れ、挑戦権獲得ならず

棋王戦挑戦者決定トーナメントはベスト4まで進出したものの、本戦で佐藤天彦九段に敗れ、敗者復活でも藤井聡太竜王に敗れたため、今季の挑戦はなくなりました。

 

王将戦の挑戦権を獲得

王将戦挑戦者決定リーグ戦(7名による総当たり)を全勝し、藤井王将への挑戦権を獲得しました。リーグ戦では服部慎一郎四段、糸谷哲郎八段、近藤誠也七段、渡辺明名人、永瀬拓矢王座、豊島将之九段に対局順)に勝利。タイトル100期をかけたドリームマッチが実現しました。

 

2022年度中にタイトル挑戦の可能性があるのは王将戦

2022年度(2022/4〜2023/3)中に羽生九段がタイトルに挑戦する可能性が残っているのは2023年になってから行われる王将戦のみとなっています。

 

 

 

関連記事:羽生善治の実績年表

西暦年 年齢 実績
1970年 誕生 埼玉県所沢市で生まれる(9月27日)
1977年 小学1年生 将棋を覚える
1978年 小学2年生 八王子将棋クラブに通うようになる
1982年 小学6年生 小学生将棋名人戦で優勝
1985年12月 15歳 史上3人目の中学生棋士

 

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