羽生善治九段のタイトル通算100期はいつ

羽生善治九段のタイトル通算100期への進行状況

羽生九段のタイトル獲得通算100期がいつになるかの最新状況です(2020年12月6日更新)。

 

竜王位獲得ならず

羽生九段が豊島竜王に挑戦していた竜王戦七番勝負は、1勝4敗となりタイトル獲得とはなりませんでした。次にタイトル挑戦の可能性があるのは名人戦ですが、A級順位戦2勝3敗でかなり苦しい状況です。

 

名人挑戦の次に可能性があるのは棋聖戦。藤井聡太棋聖とのタイトル戦が100期挑戦のタイトル戦となる可能性が出てきました。

 

 

王将戦(2021年1月〜)

挑戦者決定リーグ戦で4勝2敗(豊島将之竜王と永瀬拓矢王座に敗れる)となり、挑戦権獲得とはなりませんでした。ただし、挑戦者決定リーグ戦への残留は決めましたので、次期に再びリーグ戦から参戦することになります。

 

名人戦(2021年4月〜)

順位戦A級の羽生九段は第4局まで終えて、2勝3敗(佐藤康光九段、菅井竜也八段に勝利、佐藤天彦九段、糸谷哲郎八段、斎藤慎太郎八段に敗戦)。来期の名人挑戦はかなり難しくなっています。

 

(前期の成績)A級順位戦4勝5敗。

 

棋聖戦(2021年6月〜)

今期は二次予選2回戦で戸辺誠七段に敗戦したのが棋聖戦。来期に挑戦となれば、藤井聡太棋聖とのタイトル戦となります。

 

羽生九段は二次予選から登場です。

 

王位戦(2021年7月〜)

同じく藤井聡太二冠とのタイトル戦になる可能性があるのが王位戦です。今期は挑戦者決定リーグ(白組)で藤井聡太七段に敗れています。

 

この1局の勝敗差により白組から藤井七段が挑戦者決定戦に出場(藤井七段が5勝0敗、羽生九段が4勝1敗)。最終的にタイトルを獲得しました。

 

叡王戦(2021年7月〜)

スポンサーが不二家に変わった叡王戦はタイトル戦の時期が7月下旬からと発表されました。叡王戦にもタイトル挑戦の可能性があります。

 

こちらは段位別予選から登場。トーナメントの組み合わせが発表され、1回戦は三浦九段戦です。

 

王座戦(2021年9月〜)

王座戦は一次予選中(羽生九段は免除)。
前期は挑戦者決定トーナメントで飯島栄治七段に敗れています。

 

棋王戦(2022年2月〜)

来年(2021年)の2月に開幕する棋王戦は、羽生九段は挑戦者決定トーナメント3回戦で屋敷伸之九段に敗れてしまっています。このため挑戦の可能性があるのは2022年以降となります。

 

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