将棋界「師匠と弟子」による師弟トーナメント開催

師弟トーナメントに出場する師匠の「師匠と弟子」

ABEMAで師匠と弟子がタッグを組んで対局する「第1回ABEMA師弟トーナメント inspired by 佐藤康光」が始まることになりました。

 

 

師弟2人1組のチーム戦。
チーム戦企画は盛り上がりますし、師匠と弟子のチームというのもイイですね。

 

参加する師匠側の棋士は8名。谷川浩司九段、井上慶太九段、森下卓九段、深浦康市九段、鈴木大介九段、木村一基九段、中田功八段、畠山鎮八段です。

 

この8人の師匠の弟子に誰がいるのか調べてみました。
参加する弟子側の棋士は師匠が指名することになっています。

 

また、今回の企画とは別ですが、師匠側の棋士にも師匠の師匠がいるわけです。そのまた師匠もいます。いわゆる棋士系統図ってやつですね。これも一緒に調べてみました。

 

師弟トーナメントに出場する師匠の棋士系統図

第1回ABEMA師弟トーナメント出場する師匠の棋士系統図

 

井上慶太九段の弟子(プロ棋士)が6名と多いのですが、これは今年の10月に2名(横山友紀四段、狩山幹生四段)がプロとなったことが大きく影響しています。

 

それまでの4名でも充分多いのですが、プロ入りする棋士2名ともが同じ門下というのは8年半ぶり(森信雄七段門下の千田翔太七段と竹内雄悟五段)でした。

 

その井上九段の兄弟子にあたるのが谷川浩司九段(ともに阪神ファンの棋士としても有名)で、同じ若松政和八段門下には藤原直哉七段もいます。

 

この坂田三吉贈名人・王将に始まる系統には久保利明九段(藤内金吾→淡路仁茂→久保利明)、三枚堂達也七段(藤内金吾→内藤國雄→三枚堂達也)と関西の有名棋士が多いんですね。

 

ちなみに、いま世間的に最も注目されている将棋界の師匠弟子といえば、杉本昌隆八段と藤井聡太四冠ですが、さかのぼると関根金次郎十三世名人→木村義雄十四世名人につながっています。

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